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2005.09.11

還御

見付天神裸祭の2日目は還御(おかえり)の儀。
夕方5時に総社を出発した神輿の巡行は、昨晩の激しさとは対照的に静かに厳かに見付の通りを進んでいく。
20050911170605.jpg 20050911170727.jpg

見付の通りは昨晩の練りで散らかった藁なども町の人たちの手によってキレイに片付けられ、普段どおりの穏やかさを取り戻している。
軒を連ねた商店の人たちも、神輿が店の前を通過する際には手を安めて店の外に立ち、お神輿を礼拝する。

裸の練りが有名なお祭りではあるが、こうやって静かに町を巡行するお神輿の姿も趣がある。
静けさと激しさ、あるいは激しさの中でも場面に応じた微妙なリズムの違い。単調ではないさまざまな表情をあわせ持っているところは、壮大な交響曲に通じる魅力を感じた。

いつ頃、どのような経緯で今の形になったのだろうか?その起源に大いに興味が湧いてくる。

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